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娘と街を
ブラブラしていたら、とある高級デパートで世界の冠展覧会をしていました。
高級食器の階に、いろいろな国の冠が展示してあり、娘と私はキラキラに惹かれるままそこをウロウロ。




中でもこれはレプリカではなくオリジナルで
ユダヤ教のトーラの冠(トーラ=ユダヤ教典)、
通称ケーターと呼ばれる冠で、
頭には冠らずにシンボル的な物として、
式典などでモーゼ五書の一文を読むときに
おもむろに飾られるのだそう。










クレオパトラの冠、インドの冠、インカ帝国の冠、バイエルンの冠、などなど国際色豊かできらびやかな冠のオンパレードでしたよーー



































ちなみに色々ある中で個人的に一番好きだったのはこの冠、というかティアラ↓↓↓。
1800年頃にザルツブルクで作られて以来、土地の教会で結婚式の時に使用されていたのだそう。
花婿が友人とともに徒歩で教会に向かっている間、花嫁はこの冠を冠り、白馬に乗って教会に恭しく登場するのが、当時の結婚式の流儀だったそうです。
そして式が終わると、ティアラは無事教会に返され、次の花嫁を静かに待っているわけです。

どんな人達がこのティアラを冠ってウキウキと白馬に乗ってお嫁に行ったんだろーーー
by yukaschitter | 2009-11-09 01:07 | Trackback
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